四十九日 一周忌法要について
タウンセレモでは、お客様のご要望がある場合、「四十九日」や「一周忌法要」のお手伝いを致しております。
● 四十九日について
「四十九日」とは仏教用語のひとつで、故人様が亡くなられてから四十九日目に行う法要の事です。仏式の法要は「中陰供養」と「年忌法要」とに分かれます。中陰とは亡くなられてから四十九日目までのことで、この忌明けに法要を執り行います。四十九日をもって中陰壇を取り払い、香典返しを行います。
四十九日の準備
「四十九日」を行う際に必要な項目は下記の通りです。ご希望があればタウンセレモがしっかりとお手伝いします。
- 本位牌(漆)の準備
- 会場の手配
- 引き出物の用意
- 仏壇の用意
- ご案内状の手配
- お布施の用意
● 一周忌法要について
故人が亡くなられてからちょうど一年後の同月同日に執り行います。この日以降、ご遺族の喪中期間が終わります。
一周忌法要の準備
一周忌法要を行う際に必要な項目は下記の通りです。ご希望があればタウンセレモがしっかりとお手伝いします。
- 会場の手配
- 引き出物の用意
- ご案内状の手配
- お布施の用意


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